Underworld

Metal, Punk, 同人音楽, MMO etc.. 色々書いていこ

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2013 BEST 30




2013Yingie-otome

遅ればせながらあけましておめでとうございます。
年明け何から書こうかなと考えてやっぱり昨年の年間ベストかな?とおもいたったので
年間ベスト30と 同人音楽ベスト10の2つに分類して紹介していきます。同人音楽はまた後日。

*






2013 年間 BEST30




1位 Synkvervet - Vår Avmakt (Self)

syk-beauty.jpg


ノルウェーのシンフォニック/メロディックブラックメタルの1st。大層なシンフォオケ使ってるけどメロディが印象に残らないスケールがデカいだけのシンフォブラックは食傷気味なところにメロい、早い、壮麗なこのバンドと出会い一度聴いただけで惹かれたほどカッコよかった奇跡の1枚。2曲目"Ishjerte"から背筋がゾクゾクするような荘厳なオケに疾走するおもらし必至ナンバー!チロチロなる鍵盤の音に胸を熱くさせる高揚リフが凄い6曲目"En Siste Gang Til Våre Forfedres Minne"、8曲目"Til Dagen Jeg Faller"の力強くも泣きまくるギターリフだけでもカッコいいのに容赦なく絡んでくるチロチロ鍵盤との化学反応はもはや即倒レベル!もうこれ絶対っ!て推したい名盤。

Youtube Synkvervet - Til Dagen Jeg Faller





2位 Acacia - Tills döden skiljer oss åt (Art of Propaganda)

acacia2013.jpg

スウェーデンのアトモスフェリックドゥーム/ブラックメタルの1st。2曲目"Förnimmelsens Lund Af Längtan"序盤の物悲しいピアノの音色と共に一筋の光明が差すかの様に美しい歌声の女性Vo.が神秘的に歌い上げるパートから一転し、轟音のうねりに飲み込まれ仄暗い海に吸い込まれるサウンドウェーブは重苦しさと荘厳さが融合し危うい均衡をぎりぎりで保ちながらも奇跡の調和を生み出しているように感じられ、クライマックスでは全てを浄化していくかの如くブラスト疾走し果てる様は凄い。アルバム全体としては1位はSynkvervetに譲ったものの、曲単位ではこの曲が「2013ぼくの選んだ最強の1曲」です。







3位 Enforcer - Death by Fire (Nuclear Blast)

enforcer2013.jpg

スウェーデンのスピードメタルバンドの3rdアルバム。去年ラウドパーク2013にも出演したのも記憶に新しいバンドでこのバンドを観たいがためにラウドパークに行こうか悩んだほど。(結局都合つかず行けなかったが)
今作はというと過去作を凌ぐスピードメタルチューンが満載で2曲目"Death Rides This Night"はパッツンパツンの革パン履いてガニ股でメロイックサインのひとつもキメたくなる大興奮キラーチューン!9曲目"Satan"の爆走ロケンローなリフもめちゃくちゃカッコイイし、このバンドは音源リリースするたびにカッコよくなっていってるのでぜひともまた日本にいらしてほしい。フェスではなくアルバムツアーの単独とかで。

Youtube Enforcer - Death Rides this Night






4位 Cult Of Fire - मृत्यु का तापसी अनुध्यान (Iron Bonehead)

cultoffire2013.jpg

チェコのブラックメタルバンドの2nd。前作はチェコ語のエピックなブラックメタルだったが今作からはアルバム名、曲名共にヒンディー語に様変わりしており、さっぱり読めないだけならまだしも音作りも出だしからシタールの音が響きヒンドゥー宗教音楽とブラックメタルを融合したような摩訶不思議なんだけど異様にかっこいいサウンドになっている。1曲目"संहार रक्त काली"から土台はブラスト疾走するブラックメタルなんだけどブォォンブォォンと絡んでくるディジュリドゥやシタールの音、トドメとばかりに終盤では読経まで入ってくる曼荼羅地獄(ナンマンダブナンマンダブ・・・)この唯一無二サウンドがまた中毒性があるので是非一度お試しあれ。







5位 Blood And Thunder - A Reality in Ruins (Self)

b and t 2013

アメリカのメロディックデスメタルがリリースした2ndアルバム。自主リリースで音響周りはレーベルリリースものと比べると劣るが勇壮なギターリフと歌うように暴れまくるKeyがその辺のB級貧乏メロデスとは一線を画す高品質バンド。2曲目の"Enthroned In Ice"は2013メロデスオブザイヤーの賞あげてもいいほど悶絶級の至高の1曲。







6位 Shambless - Irke Ranefas (Furias Records)

shambless3rd2013.jpg

ブルガリアの独りフォーク/ブラックメタルの4th。大地がゆっくりと地形を変えていくかの如く悠然とすすむミドルテンポ主体のアトモスフェリックフォークメタルをやっており、土臭くも郷愁の香りを運んできそうなKeyのメロディがこれまたクサく、メディーヴァルな男性コーラスも入ってきたりとまるでロードオブザリングの舞台にもなったニュージーランドの地を旅しているかのようなイマジネーション掻き立てられる映画サントラのようなフォークメタルだ。

Youtube Shambless - Am Meleth Din





7位 Mammoth Grinder - Underworlds (20 Buck Spin)

mammoth2013.jpg

初期はスラッジなのをやっていたらしいが近年はブチギレた感じのアグレッシブなデスメタルとクラストをクロスオーバーさせた凶暴サウンドで人気も高まってきてるアメリカのMammoth Grinder 3rdアルバム。硬質なドラムをバッタンバッタン叩きながらスラッジやってた名残を彷彿させるズーンと重いギターサウンドで聴き手を一発ノックアウトさせるメタリッククラストな1枚。2曲目"Wraparound Eyes"はかかればところ構わずモッシュしたくなる必殺ナンバー!







8位 The Fall of Every Season - Amends (Grau)

thefallof2013.jpg

ノルウェーの独りアトモスフェリックドゥームメタルおじさんによる2ndアルバム。野太いグロウルと感情たっぷり込めて歌い上げるクリーンパートとの切り替えで曲に起伏が生まれ、終始エモーショナルに鳴きまくるギターワークも素晴らしく静まりかえるパートではアコースティックギターをフューチャーしじっくり雰囲気を整えその後一気に感情を奮い起こすように盛り上がる展開はドラマティック。秋の夜長に重宝した1枚。

Youtube - The Fall of Every Season - Come, Waves






9位 Khmer / After Forever - split (long legs long arms)

khmer2013.jpg

元IctusやEl Egoといったメンバーからなるスペインのブラッケンドハードコア/クラストKhmerと、千葉のカオティックハードコアAfter Foreverによるスプリット。物凄いアグレッションで突進してくるKhmerのドス黒いレイジングクラストコアは血沸き肉躍るアドレナリン分泌しまくりな曲が並び、対するAfter Forverの方は初めて聴くバンドだがメロディックなリフが目立つ生き生きとしたハードコア疾走曲が多くこちらも好みの音で負けず劣らず好勝負な1枚。







10位 Operadyse - Pandemonium (AVALON)

operadyse2013.jpg

フランスのシンフォニックパワーメタルバンドの1stアルバム。2曲目"Celestial Sword"は前作EPにも収録されていて女性Vo.Jennifer嬢がキュートに歌い上げもややイナタいパワーメタルな印象だったが今作からの新加入男性ボーカル、Garciaバージョンの新テイクになっていて(Jenniferの声好きだったので多少ガッカリ)、サウンド面は数段の飛躍を遂げており、特に1;40~のじわじわと盛り上がる展開はカタルシスへと誘う至福のメロディ。3曲目"Unfold Legend "はクワイアから始まり1:38~の美旋律シンセメロから飛翔するようにサビへ突入する一連の流れはまるで翼が生えたかのように天空へ羽ばたける気分にさせてくれる。大仰なシンフォニックオケから幕開け、女ボーカルパートの出番も多く、サビではハモりも聴ける狂おしいほど極上のパワーメタル天国に酔いしれる5曲目"The Path of Divine"、クワイアもふんだんにもりこんだ展開も激しめなアルバムタイトルトラックの8曲目"Pandemonium"この1枚で今年リリースされた他のパワーメタルバンドが霞むほど素晴らしかった。

Youtube - Operadyse - Celestial Sword





11位 The Grave Brothers / Adios Pantalones - Clash Of The Primitives (DRUNKABILLY)

DRUNKABILLY2013.jpg

共にベルギー産サイコビリーバンドによるスプリット。Adios Pantalonesnoの方は80's Nervousレーベルなら黙ってなさそうなやさぐれたチンピラサイコでダミ声ボーカルに乗る軽快なギターにスタンドアップドラムとウッドベースのカチカチしたスラップが魅力のオールドスクールスタイルサイコビリー。9曲目"Hairy Tits"はクラブヒット間違いなしなキャッチーメロとコーラスでストンプしたくなるホットナンバー!一方The Grave Brothersはブルーグラス meets サイコビリーなゴキゲンパンカビリーでアルコールのお供に聴きたい曲が並ぶ。高速バンジョー奏法でノリノリな落ち着く暇もないじゃじゃ馬ブルーグラスナンバー"Way Up High / Down Below"、Jello Biafra & Mojo Nixonカヴァー曲でコーラスワークが効いた口ずさみたくなる飲兵衛ソング"Are you drinkin' with me Jesus"等どんちゃか騒ぎできる曲が多く余計な事考えずに楽しめる1枚。

Youtube The Grave Brothers - Are you drinkin' with me Jesus





12位 Stortregn - Evocation of Light (Great Dane)

Stortregn2nd2-13.jpg

スイスのブラック/メロディックデスメタルバンドの2ndアルバム。メロブラともメロデスとも捉えられる音楽スタイルとネクロロード氏のジャケからDissectionフォロワーと一目瞭然なのは明らかで近年同じようなスタイルでガンガン名を馳せていたThulcandraに匹敵するとも劣らないスウェディッシュブラック/デスサウンドをぶっぱなしている。twitterのDissectionおたく達はこぞって「Dissectionは復活するんだ・・・何度でも・・・何度でも・・・」と呟きだす騒ぎよう。良いものは時を経ても変わらない。Dissectionフォロワーは増え続けるんだ。

Youtube - Epitaph - An Evocation Of Light





13位 Entropia - Vesper (Self)

entropia2013.jpg

ポーランドのポストブラックメタルの1stアルバム。ここ数年で一気に市民権を得たブラックメタルとシューゲイザーを融合させたようなブラックゲイズなるジャンルを表すかのしめっぽさと美しさが同居したようなサウンドで進む2曲目"Gauss"、浮遊感のあるポストロックな出だしから始まり後半は悲痛な叫び声と共にじわじわと重苦しいスラッジな曲風に様変わりする3曲目"Pascal"は面白い。ちなみにBandcampでname your priceなのでお好きな値段で購入するもよし。0円も可。







14位 Starkill - Fires of Life (Century Media)

starkill2013.jpg

アメリカのメロディックデスメタルがリリースした1stアルバム。ピロピロめっちゃ弾きまくるギターがかっこいいし煌びやかなKeyの音色も良い王道メロデス。時折顔を覗かせるパワーメタルよろしくなヒロイックなメロディが高揚感を煽り、気づけば食指を動かさせられていた。今後メロディックデスメタルシーンを引っ張っていくヒーローは彼らかもしれない。

Youtube Starkill - Fires of Life





15位 Àrsaidh - Roots (Darker than Black)

ーbeauyyRoots

スコットランドのアトモスフェリックブラックメタルの1st EP。哀愁を感じさせるケルティックなバグバイプやティンホイッスルの楽器をフューチャーし、壮大なスケールの轟音で一飲みにする曲構成は圧巻の一言。2曲目"Carved In Stone"終盤のティンホイッスルが鳴きまくり怒涛のブラスト疾走する様は感涙モノ。2位のAcacia"Förnimmelsens Lund Af Längtan"に次ぐ好きなアトモスフェリック長尺曲だ。







16位 Peste Noire - Peste Noire (La Mesnie Herlequin)

peste2013.jpg

フランスのブラックメタルの5thアルバム。聴き手を唖然とさせるひねくれた曲展開は健在。ポンコツすれすれのメロいフレンチブラックなリフがかっこいい3曲目"La Bêche Et L'EPée Contre L'usurier"なんかはモロ好み。芋くさいブラスバンドなラッパの音も入ってきたりするところも彼ららしいエッセンスでグッド。

Youtube Peste Noire - La Bêche Et L'EPée Contre L'usurier





17位 Firtan - Wogen Der Trauer (Self)

firtan2013.jpg

ドイツのPagan Melodic Black Metalバンドの1st EP。ほんのり味付けされたシンフォニックなオケが不穏な空気を纏い、さらにメロディックなリフで緩急自在に暴れまくる2曲目"Strom Der Tränen"はめちゃくちゃ聴いた。まだこれが初音源なのでこれから注目していきたい期待の新人。







18位 Dying Passion - Transient (Epidemie Records)

dyingpassion-beauty.jpg

チェコのプログレッシブロックバンドの7thアルバム。メランコリックでどこか翳りのあるサウンドが美しく、
ときに切なく、ときに明るい印象を持たせる絶妙のメロディワークが素晴らしい。







19位 Stallion - Mounting The World (Self)

stallion.jpg

ドイツのスピードメタルバンドがリリースした1stアルバム。
リバーブ全開時代錯誤がむしゃらハイトーンボーカルに体が縦横左右に自然と動く1曲目"Canadian Steele"のハイテンションスピードメタルナンバーに悶絶、1,2,3,4のコーラスが熱いモーターサイクルメタルチューン2曲目"Killing Time"等スピ-ドメタルジャンキーお薦め曲多数、特にSkull Fistフリークは必聴でしょう。







20位 Pascal Pinon - Twosomeness (Morr Music)

pascalpinon2013.jpg

アイスランドの双子姉妹デュオの2ndアルバム。1st発売当初はなんと16歳。それから2年の月日を経てリリースされた今作はアコースティック主体のフォークミュージックだが優しいフルートの音やポロポロ鳴るシンセの心地良さがドリーミーで、双子デュオの瑞々しくも透明感のある歌声に何度仕事の疲れを癒されたことか。極上のベッドルームミュージック。元Parachutesでシガーロスのヨンシーと親交の深いアレックス・サマーズ氏によるプロデュースというのも吉と出た良盤。

Youtube Pascal Pinon - Þerney (One Thing)





21位 ClariS - Second Story (SME)

secondstoryclaris.jpg

先ほどのPascal Pinonに続きこちらもティーンエイジャーな日本の女の子2人組ながら正体は不明、
アニメ画のアーティスト写真だけという神秘的な活動をしている現役高校生デュオによるセカンドアルバム。
ヒットした「劇場版魔法少女まどか☆マギカ全編」の主題歌や彼女らのデビュー曲がOPタイアップとなったアニメ「俺の妹がこんなに可愛いわけがない。」の2期OP曲も収録、それらの曲ももちろん素晴らしいがタイアップなしのアルバムオンリー収録曲が素晴らしくキュートでエレクトロポップな"rainy day"、切ない一夏の恋模様を描いた"HANABI"等グッとくる曲があるのもTVアニメを見ているだけでは味わえない彼女達の魅力に気づける1枚だろう。
今年もどカルトなブラックメタルバンドみたいな神秘的活動を続けるClariSにどんどんのめり込んでしまう。





22位 Eoront - Neverending Journey (Kaoswork Adeptsect Productions)

eoront2013.jpg

ロシアの旅好き独りアトモスフェリックブラックメタルおじさんによる1stアルバム。アルバムタイトル通り曲の内容はファンタジーかつ果てしない旅をテーマに壮大な世界観を作りだすアトモスフィアなサウンドで全編通しプラネットアースをノンストップで鑑賞したかのような雄大な気分に浸れます。(これなんのレビューだ)







23位 Big Eyes - Almost Famous (Grave Mistake)

bigtime2013.jpg

アメリカはシアトルの女性Vo.ポップパンクロックグループが出した2ndアルバム。甘酸っぱくもどこか懐かしい秀逸なメロディセンスは今作も抜群でパワーポップフレイバーのカラフルなイメージの3曲目"Being Unkind"、胸のキュンキュン止まらないよぉ♡な5曲目"Half the Time"、一転、ダイナミックでノリノリな8曲目"Can't Catch a Break"等、マーブルチョコみたいに色彩豊かな粒ぞろいの曲が揃う1枚。







24位 TVアニメ 「アイカツ!」オーディションシングル3 Third Action! (バンダイビジュアル)

aikatsu3rdaction2013.jpg

アイドル活動をする女の子達の軌跡を描いたアニメの劇中で使われた楽曲を収録したシングル。ピコピコしたおしゃれなファンクチューン"真夜中のスカイハイ"から始まり、目玉のゴシックメタル風キャラクターソング"硝子ドール"が女の子向けアニメとは思えない程の本気すぎなシンフォオケやたっぷり尺長めで弾きまくるギターソロとアニソンなのかと疑ってしまうほどのメタルを意識した曲でカッコイイ。

某有名ギタリスト達も絶賛してるとかしてないとかのアイカツ!今年も熱い!(適当)

セイラ「今日はハーマン先生の擬音奏法のレッスンだ。」 リ「セイラ、まずはギターで象の鳴き声をだす練習から始めようか。」angelo-aikatsu.jpg

Youtube 硝子ドール





25位 Deathcage / Unknown to God - Split (Coffin Cut Records)

death2013.jpg

オーストラリアのハードコアバンド同士によるスプリット12インチ。
Deathcageの方はオエオエ喉に指突っ込んでそうなボーカルにドカドカ進むハードコアで時折お!ってなるメロいギターソロを盛り込んでくるところが憎い。対するUnknown to Godはライブでアガりそうな分厚いコーラスで煽るタイプのジャパニーズハードコア影響下大のハードコアで聴いてるうちに自然と拳が前に突き出そうなカッコよさ。両者ともGauzeやZouoなんかに影響受けてハードコア始めました的な雰囲気出ていて最高です。

Soundcloud Deathcage/Unknown to God





26位 OLEDICKFOGGY - 月になんて/街の灯が揺れる (DIWPHALANX)

月oledick

彼らの初期作「ナキニッシモアライズ」から"月になんて"、「繁栄とその周辺」から"街の灯が揺れる"を新テイクにて録音、ライブでも大合唱を生む名曲達をさらに精錬し現代ラスティックパンクシーンの先頭をひた走るに相応しい楽曲に仕上がっている。今宵も異国の民族楽器を奏で、日本語詞で熱い思いを届けてくれるオールディックフォギーに乾杯。

Youtube OLEDICKFOGGY - 月になんて





27位 Súl ad Astral - Súl ad Astral (Pest Productions)

280x225.jpg

ニュージーランドのシューゲイザー/ポストブラックメタルの1st。波紋のように広がりをみせるギターサウンドにボーカルパートは少なめだがグロウルとクリーンボーカルの使い分けが楽曲に幅を持たせ、静寂さと混沌さを見事に表現したアルバムだと思う。Sleeping Peonies、Líamファンは気に入るはず。







28位 Sacrificium Carmen - Sanansaattaja (Spread Evil Productions)

Sacrificium Carmen2013

フィンランドのブラックメタルがリリースした1stデモ。
これぞTHIS IS FINNISH BLACK METAL!HORNA、Sargeistフリークは持っていて損はない1本。

Youtube Sacrificium Carmen - Sanansaattaja





29位 Warfect - Exoneration Denied (Cyclone Empire)

warfect2013.jpg

スウェーデンのスラッシュメタルの2ndアルバム。高速デスラッシュで乱暴に突っ走るだけでなくテクニカルなギターソロや正確なドラムも高水準なバンドで安心して聴ける1枚。特に1,6曲目のバッキングコーラスも入るフックの効いた曲が好み。ちなみにtwitterで"進撃の巨人"コラを作ったが元ネタなんのジャケですか?とまったく理解されなかった。(画像あり)

Youtube Warfect - Exoneration Denied





30位 Vaelk / Illunis - Split (Self)

vaelk2013.jpg

共に初音源となるニューカマージャーマンブラックメタル対決。両者1曲づつの収録だけどVaelkの重苦しさを纏いながらもほんのりメロいリフで勇猛果敢に突っ走る"Alongside desolation"、テンポダウンし叙情的な広がりを魅せる中盤も好きだし新人賞あげたいくらいよく聴きました。Illunisの方はポストブラックメタル然とした霧がかったトレモロリフで攻め時折ツービートでテンポを変え進行するもやや単調さはある。Illunisの方も迷わず太鼓判を押せたなら20位以内には確実に入っていた。









次点、、



Fáfnir - Hugin og Munin (Razed Soul)

fafnir20313.jpg

イタリアのPagan Black Metalの1stアルバム。2012年年末にリリースされ届いたのが年明けだったのでここで紹介させてください。ヘイ!ヘイ!ヘイ!のコーラスから始まる勇ましくも男臭いメロディックブラックチューン"IX Passo"
クサいリフが終始鳴り響く重厚なフォーキッシュブラック5曲目"Stadha"が指折りのかっこよさ。





Goatmoon - Tahdon riemuvoitto (Werewolf)

goatmoon2013.jpg

これまでもブログで何回か紹介しているフィンランドのGoatmoonのコンピ。前半は過去作のアコースティックバージョンで正直ここまではいらない感もありましたが6曲目"Aryan Beauty"の3rdを踏襲したフォーキッシュなイントロからメロメロに疾走するあたりは大満足だったのでGoatmoon愛ってことで及第点にしておきたい。

Youtube Goatmoon - Aryan Beauty




こうみると2013はプリミティブなブラックメタルよりポストブラックやアトモスフェリックなのを好んで買っていた気がする。反してパワーメタルは食傷気味なのかほとんど買っていなかった・・・ArmoryとかEpicrenelも良かったけどとびぬけたキラーチューンはなかったからかなぁ。2月中には同人音楽ベストの記事更新しよう・・・





2014.01.27[Mon] Post 20:33  CO:0  TB:0  Best  Top▲

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